雨と霧と祖母の五目。

  • 2018.04.24 Tuesday
  • 21:05
青空で迎えてくれた高知。
翌日は一転雨です。
雨が降ると山の道はつえたり危ないからと、予定より早く叔父の運転で母と大好きな山の祖父母の家に。



久々のお山。
子供の頃からそう呼んで沢山の時間を過ごした懐かしい場所。
深い山は雨で霧が立ち込め、向かいの山は見えません。

祖母が「もう一度里賀に五目を食べさせたい」と作って待っていてくれました。



大好きなおばあちゃんの大好きな味。
高校生並みに食べました。

血や肉となる物。
食べ物はそのものの栄養に作る人の思いが一緒になった時、更に力を発揮すると思います。

祖母や母や家族の味が私の体を作り、またこの祖母の味が今、私を作ってくれています。
ずっと大切にしてくれて、思いが本当にありがたく、私は幸せだと思うし、私に何が出来るだろうと思います。

4月も後半ですが、山はまだ寒く。
こたつで温もりながら祖父・祖母・母とゆっくりゆっくり話します。

静かな時間。
山の夜は更けていきます。



辺りに明かりはないので、月のない雨のこんな夜は真っ暗。
この暗闇も落ち着きます。

この場所は今の私を作ってくれたものだから。



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